PTAコーラス

今日はPTAコーラスの練習日。

今月の３０日に“ふじの里”という老人ホームで歌うので、それに

向けての練習。

曲が毎度お馴染み「ふるさとの四季」「見上げてごらん夜の星を」

「マツケンサンバ」などなど・・・・

でもね・・・・・・

「ふるさとの四季」どの曲もすごく速い。

それは、みんなの息が続かないせいだけど、速すぎる！！

その上、村祭りの終わりにｆｆでピアノと一緒にドラムも入る


「おじいちゃん、おばあちゃん、心臓発作で死にはるで～」（失礼！）


最後は「ふるさと」でそれは流石にゆっくりで終わるけど・・・・・

「マツケン」もドラムが入ってにぎやかだし

これって、お年寄りにむいてるのかな？と思うけど、指導者が決めた事。

意見をいってもいいんだけど、ドラムをたたく人がノリノリなので、

今更、言うと嫌がられるだろうな。


案外、お年寄りの方もノリノリで喜ばれるかもしれないから、やってみるか！

だめだったら、それ以降はお年寄りの所ではやめようという事になるしね。


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ホットしました！

先日の男の子が怪我をした件。

何ごともなかったようにその子が元気に来てくれたことで

一件落着。

ご家族も、「うちの子が悪かったんで・・・・」という感じで

「車で乗せていってもらってすみません。」とお菓子まで持ってきて

くださった。お母さんのいない子なので、おばあちゃんが。


また、いつものようにとてつもなく忙しい日が戻った。

前半、終了！

ゴールデンウィークも前半が終了した。

昨日のお約束どおり、今日は有馬富士公園へ

イベントがあると、いつも駐車場がいっぱいになって、待たないといけないのを

知っているからお弁当を持って早めに出かける。

１０時からのイベントに参加したいと思っていたのに、事前申し込みが必要で

しかたなく、１２時の“あそびの王国”（鬼の頭のあるところ）である紙芝居が

始まるまで、遊ぶことに









この写真ではわからないけど、周りはすごい人。

私たちが行ったときはもう、日陰を求めて、みんな場所取り済みで

もうしわけ程度の日陰の所に、シートをひいた。

１２時からの紙芝居はみんな手作りの紙芝居で、それぞれが自分の

作った紙芝居を読む。

残念ながら屋外だし、子どもが読むので声が聞こえない　




とっても、絵が上手なのにもったいなかった！

マイクがあると良かったのかな？

でも、自分でお話しを考えて自分で絵を描くなんて

凄い！感動した！（小泉さん風に）

お昼からは、八角形の（六角形？）多目的ホールで腹話術を見る。

腹話術って“交通安全”の腹話術しか見たことないでしょ？

よく見る男の子や女の子のお人形だけを使った腹話術だけでなく、

お姉さん（どうみても無理がある）が描いた絵を使ったり、

羊のぬいぐるみを使って腹話術をしながら、マジックをしていく。

なかなか、楽しかった

今は子どもが小さいから一緒に見てくれるけど、大きくなったら

一人で見ないとダメやん？？

「ちょっと、待ってて。ママ、見てくるわ」って・・・・・

それより、一緒に遊びに行ってくれないか


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イオン

今日は○田市民オペラの練習があるにもかかわらず、日頃

ほったらかしにしている娘達を、イオンに連れて行った。

ウンッ、ウンッ～

最初は、有馬富士公園がゴールデンウィークということでたくさんの

イベントをしているので、連れて行こうとおもっていたが、今日より

明日の方が面白そうなので有馬富士は明日。



子どもの物を買うはずが、私の服が一番高くついた。

だって・・・・・

店員さんの進め方がうまいんだもん！

もちろん、子どものものも買いましたよ！


明日は、有馬富士に言って子ども孝行をいたします

今日もよろぴく！ポチッ

ショック！

今日、私の目の前で子どもが怪我をした。

スロープの手すりに子どもが座っていたので、「危ないから、降りなさい」

と言ったらスロープを鉄棒のようにしながら、前まわりをしながら降りた。

それが間違い！

バランスを崩し、手がはなれて顔から落ちた。

「いたっ！」

頭を押さえてうずくまった。

手すりが低いのでたいしたことはないと思っていたら、

すごい血　

最初は、手から血が出てるのかな？と思ったら頭から。

下に敷いてあるジャリが刺さったみたい。


すぐに車を持っている管理員の先生に病院に連れて行ってもらった。

親御さんにも連絡して、お休みだった館長先生にも連絡。

残っている子ども達にも外での遊び方など注意して、もう大変！


傷は小さかったが、医療用のホッチキスでパチンと一ヶ所とめられたらしい。


館長先生は幸い家の近くにいらしたので、飛んでこられた。

それで注意されたのは「どうして、学童の先生が病院に付いて

行かなかったのか」と、いう事。

私たちは付いて行きたかったのだが、管理員の先生の車が

２人乗りだったのでとっさに「すみません。じゃあ、お願いします」と言って

連れて行ってもらってしまった。


それがあさはかだった。

館長先生は「タクシーを呼んでも学童の先生が付いていくべきだ」と

言われる。

ごもっとも！


一つ勉強になったと思ったらいいのだが、目の前で子どもに怪我をされると、

自分の責任のような気がして落ち込んだ　



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